Cloud Native Computing Foundation(CNCF)が2025年3月に発表した「Cloud Native Survey 2025」によると、Kubernetes認定資格(CKA・CKS・CKAD)の保有者は、非保有者と比較して平均42%高い報酬を得ていることが明らかになった。

資格の価値が急上昇

特にCKS(Certified Kubernetes Security Specialist)の価値が高まっている。コンテナセキュリティの重要性が増す中、CKS保有者への需要は前年比で2倍以上に増加した。

日本人保有者のグローバル価値

日本はKubernetes認定試験の受験者数でアジア第3位。特に大手SIerやメガベンチャーでの取得者が多い。これらの人材がグローバル市場に出れば、即座に高い評価を受けられる可能性がある。

米国スタートアップの採用担当者は「日本のエンジニアのKubernetes運用経験は、シリコンバレーでも十分に通用する。特に大規模クラスターの運用経験がある人材は引く手あまただ」と語る。